お友達のお友達という微妙な関係の男性に、自作パソコンにパネル単体で購入した液晶ディスプレイをつけてもらいました。
これで、晴れて液晶ディスプレイ一体型パソコンとなり、今まではCRTディスプレイ(!)のアナログ VGAケーブルや電源ケーブルなどで、ケーブルが乱雑になっていましたが、それらのケーブルがなくなり、パソコン周りがすっきりしました。
■自作パソコンを液晶ディスプレイ一体型パソコンにしてみた。↓
VGAケーブルがなくなり、また、乱雑になりがちなマウスもキーボードもワイヤレスとなっているのですっきりとしています。
ちなみに、マウスはロジクール、キーボードはエレコムのものを使用。
パソコンから出ているケーブルは、電気を供給しているACアダプタのケーブル、一本のみ。
あとは、最後に残った電源ケーブルをワイヤレスにして……。
いやいや、さすがに電源ケーブルをワイヤレス化にするのは無理ですね。
ケーブルが最小限に抑えられているのは、うれしいかぎり。
いままで、ずっとノートパソコンかモニタ一体型のデスクトップパソコンしか所有していなかったわたしにとって、満足した仕様になりました。
***
気になるのは液晶ディスプレイの裏側…。
改めて自作パソコンをまじまじと見つめると、すごく気になる液晶ディスプレイの後ろ……。
う~ん、裏側はどうなっているんだろ?
気になって、ちらりとLCDパネルを開いて中を覗いてみました。
LCDパネルを大きく開きたかったけれど、LCDケーブルが短くてほんのちょっとしか開けられません。
無理して開けようとするとLCDケーブルを引っ張って断線しちゃいそうなので、ぎりぎり引っ張った状態のところをケータイで写真撮影。分かりづらいけれど。
■LCDパネルの裏側を撮影しましたが、隙間が小さいためうまく撮れません。黒いケーブルがLCDケーブルなんですが、写真ではわかりづらいです。↓
う~ん。黒いケーブルがLCDケーブルと言っていたけれど、よく分からない。
ここで、引き取りに行ったときに話していた彼氏の話を要約してみると…。
液晶ディスプレイを取り付ける前は15mmの厚みだったPCケースでした。でも、今回、液晶パネルを取り付けたため27mmと厚みが増したのは残念。
■PCケースの幅を15ミリから27ミリに変更。↓
以前の15mmというPCケースの厚みでは新しい部品をつけられる隙間なんてまったくなかったので、これは仕方がないことなんでしょう。
液晶ディスプレイじゃなく、単体の液晶パネルを接続してちゃんと映したことががすごい!
HDMIやディスプレイポート、最近は過去のものとなりつつあるアナログVGA端子とかのように、簡単に液晶パネルを接続できるわけでもないというのに、しっかり表示されているのは驚きでました。
今回、液晶パネルを取り付けてもらったのは電子回路のお仕事をされているかたですが、さすがプロ……としか言いようがないですね。
■以前のPCケース幅は15ミリ。↓マイクロSDの長さと同等の寸法です。↓
自作パソコン製作日記の一覧はこちらにあります。
外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
これで、晴れて液晶ディスプレイ一体型パソコンとなり、今まではCRTディスプレイ(!)のアナログ VGAケーブルや電源ケーブルなどで、ケーブルが乱雑になっていましたが、それらのケーブルがなくなり、パソコン周りがすっきりしました。
■自作パソコンを液晶ディスプレイ一体型パソコンにしてみた。↓
VGAケーブルがなくなり、また、乱雑になりがちなマウスもキーボードもワイヤレスとなっているのですっきりとしています。
ちなみに、マウスはロジクール、キーボードはエレコムのものを使用。
パソコンから出ているケーブルは、電気を供給しているACアダプタのケーブル、一本のみ。
あとは、最後に残った電源ケーブルをワイヤレスにして……。
いやいや、さすがに電源ケーブルをワイヤレス化にするのは無理ですね。
ケーブルが最小限に抑えられているのは、うれしいかぎり。
いままで、ずっとノートパソコンかモニタ一体型のデスクトップパソコンしか所有していなかったわたしにとって、満足した仕様になりました。
***
気になるのは液晶ディスプレイの裏側…。
改めて自作パソコンをまじまじと見つめると、すごく気になる液晶ディスプレイの後ろ……。
う~ん、裏側はどうなっているんだろ?
気になって、ちらりとLCDパネルを開いて中を覗いてみました。
LCDパネルを大きく開きたかったけれど、LCDケーブルが短くてほんのちょっとしか開けられません。
無理して開けようとするとLCDケーブルを引っ張って断線しちゃいそうなので、ぎりぎり引っ張った状態のところをケータイで写真撮影。分かりづらいけれど。
■LCDパネルの裏側を撮影しましたが、隙間が小さいためうまく撮れません。黒いケーブルがLCDケーブルなんですが、写真ではわかりづらいです。↓
う~ん。黒いケーブルがLCDケーブルと言っていたけれど、よく分からない。
ここで、引き取りに行ったときに話していた彼氏の話を要約してみると…。
- 液晶パネルとパソコンとはLVDSで接続。
- 液晶パネルの解像度は1680×1050(WSXGA+)
- 部品が入らなかったので、パソコンの筐体の厚みを15mmから27mmに変更。
- LCDケーブルを筐体の外へ出す必要があるため、パソコンケースに大きく穴を開けて配線。
- 黒いビニールテープで巻かれたケーブルが、LCDケーブル。
- 何本かのケーブルを黒いビニールテープで巻いて、インバータは、手持ちのパーツの中から合うものを選んだ。
液晶ディスプレイを取り付ける前は15mmの厚みだったPCケースでした。でも、今回、液晶パネルを取り付けたため27mmと厚みが増したのは残念。
■PCケースの幅を15ミリから27ミリに変更。↓
以前の15mmというPCケースの厚みでは新しい部品をつけられる隙間なんてまったくなかったので、これは仕方がないことなんでしょう。
液晶ディスプレイじゃなく、単体の液晶パネルを接続してちゃんと映したことががすごい!
HDMIやディスプレイポート、最近は過去のものとなりつつあるアナログVGA端子とかのように、簡単に液晶パネルを接続できるわけでもないというのに、しっかり表示されているのは驚きでました。
今回、液晶パネルを取り付けてもらったのは電子回路のお仕事をされているかたですが、さすがプロ……としか言いようがないですね。
■以前のPCケース幅は15ミリ。↓マイクロSDの長さと同等の寸法です。↓
自作パソコン製作日記の一覧はこちらにあります。
外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
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